タウンユースモデル

タウンユースモデル

オンロードモデルやオフロードモデルと同様のバイク分類で、タウンユースモデルというものがあります。タウンユースモデルは、本格的な長距離走行を目的とするオンロードモデルやオフロードモデルとは異なり、通勤や通学、ちょっとした外出、業務活動に利用されることが多いバイクです。どちらかというと走行そのものに目的がない場合が多く、補助用途に需要があります。

経済活動の補助を主とするため、機能も走行性能より補助用途のものを多く搭載しています。例えば、片手でもシフトチェンジ可能な遠心式自動クラッチを採用し、クラッチレバーを撤廃するなど、荷物を運びやすくするための機能になっています。最高出力などは重視されず、本体価格や積載量、耐久性、燃費などの経済性に特化した製品が受け入れられています。

また、ファミリーバイクと呼ばれることもありますが、メーカーの製品分類、保険会社のサービス対象など、用途が限定された分類として用いられる場合が多いです。タウンユースモデルは軽くて小型の車体がほとんどなので、一般的にはミニバイクと呼ばれます。

小さくて軽いので、高齢の人にも気軽に利用されているモデルですが、バイクであることに変わりはないので、運転するときは十分な注意が必要です。

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